頑張っているのに報われない人が、最初に見直すべきこと( 努力が結果に変わらない本当の理由 )

成功へ導くヒント

”こんなに頑張っているのに
なぜ結果が出ないのか”


この言葉を、私は数えきれないほど
今まで聞いてきました。

そして同時に、こうも思ってきました。

頑張っている“つもり”と
結果に近づく行動は、まったく別物

ということです。

厳しい言い方に聞こえるかもしれません。
ですが、これは現実の話です。

この部分を見誤ったまま努力を続ける人ほど
時間も気力も自信も削られていきます。

そして最後には
「自分は運が悪い」
「才能がなかった」
「環境が悪かった」
こう結論づけてしまいます。

しかし、はっきりと言えることは
報われない原因は
運でも才能でもありません。

最初に見直すべきものは
「頑張り方の前提」そのものです。

成果が出ない人の多くは
「努力が足りない」のではありません。


むしろ逆です。

◆我慢している
◆無理をしている
◆真面目にやっている
◆周囲に合わせている
ということを「頑張り」だと思い込み
“消耗する努力”に全力を注いでいるだけです。

一方で、結果を出す人は
●どこに力を使えば結果に直結するか
●今はやらない方がいいことは何か
●努力を減らすポイントはどこか
という部分を冷静に見ています。

つまり、
結果を出す人は
努力を「管理」しコントロールしているのです。

多くの人が口にする
「努力をすれば、いつか報われるはずだ」
という考え方です。

この思考は、非常に危険な考え方です。

なぜなら
正しい努力かどうかは
結果が出るまで分からないからです。

結果が出ていない時点では
それはまだ「正しい努力」とはいえません。

ここで必要なのは
努力を信じることではなく
努力を疑う勇気を持つことです。


◇このやり方は、本当に今の自分に合っているか
◇誰の成功例をなぞっているのか
◇その人と自分の前提条件は同じか

これを考えずに努力を続けるのは
地図を見ずに走り続けるのと同じです。

では、結論です。

頑張っているのに報われない人が
最初に見直すべきこと

それは
「その努力は、誰の評価基準で行われているか」
ということです。

多くの人は無意識に
◆親
◆上司
◆世間
◆常識
◆過去の自分
などの基準で頑張りを決めています。

しかし
結果を決めるのは
〇ビジネスなら市場
〇仕事なら上司や顧客
〇人生なら、未来の自分
といった評価者です。

評価者が違えば
どれだけ頑張っても結果は生まれません。

それでは、評価されない努力とは
どんなものでしょう?

評価されない努力には共通点があります。

それは
自己満足で完結していること
 ◆やった感がある
 ◆忙しい
 ◆大変だった
これらはすべて
「努力した側の感情」です。

評価する側にとっては
なにも関係ありません。

評価とは
 ●価値が提供されたか
 ●問題が解決されたか
 ●期待を超えたか
ほぼこの3点だけで決まります。

ここを見ずに努力を続ける人は
一生「頑張っているのに報われない」
ループから抜けられないのです。

結果を出している人ほど
自分の努力量を語りません。

なぜなら、努力は手段であって
報酬の理由にはならない
と知っているからです。

見ているのは常に
 ◆どんな価値を生んだか
 ◆誰の何を変えたか
 ◆どんな結果を残したか
というものです。

努力が必要になったとき
一度立ち止まって
力の入れるポイントを確認してください。

それは
結果がまだ足りていないサインです。

最後に、
このブログを読んだあなたに
一つだけ宿題を出します。

これから何かに取り組む前に
「この行動は、誰の評価が
どのように、もらえるのか?」
を問いかけてください。

そして、もし、この問いに
答えられない努力は
今すぐ手放してください。

頑張ることをやめろとまでは
言いません。

ただし
報われない努力を続けるのは、
未来への裏切りです。


あなたの努力は、
もっと正しく、もっと強く、
もっと報われていい。

そのために必要なのは、
根性でも忍耐でもありません。

力の入れる視点を変えること。

それだけで、
これからの結果は確実に変わります。

成功アンバサダー都碧(とあ)

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