みなさん、自己成長されてますか？
毎日、いろんな経験や体験から学ぶと
いうことは、もうご存じだと思います
実際に体験・経験は自分自身で行動し
思いそして感じること、そして成果を
評価することで自分の成長につながります
でも今の時代において、蓄積型の知識の
吸収が少なくなってきています
この蓄積型の知識・情報をたくわえることで
他の人より差別化できます
情報を上手く活用する
インターネットの活用
新しい情報や知識は、瞬時にインターネットの
普及により、素早く、新しい情報が手に入ります
本や新聞よりも、最新情報が入ります
今や情報量も豊富にになり
そして検索も簡単な単語を複数入力するだけで
ほぼなんでも、必要な情報を手にいれることが
できます
この情報のインプットの手段を使うのも
有効な使い方です
本や新聞の活用
インターネット社会において
本や新聞などはアナログ社会の存在として
最近はみられる方が減ってきました
今の時代は、スピードの時代です
情報も・知識もインプットするのにも
時間をかけず、簡単に・・・などを求め
短文で、本質を、そしてスピーディに
という時代だから仕方ないのかもしれません
情報知識は、もう必要な時にという考え方
で効率を求めるとそうかもしれません
でも、本や新聞などの媒体からも
たくさんの知識を詰め込むことができます
つまり、今必要でないけども
何か将来に役立つかもしれない
引き出しを作ることができます
情報を行動のアイテムに変える
情報は、今の時代においては
たくさんあり、溢れかえっています
もちかしたら情報の多さにおぼれてしまう
かもしれません
だから、インターネットを活用した
情報・知識のインプットの方法は正しい
のかもしれません
でもアウトプットを考えるると引き出しも
必要になります
何かのアイデアをだす時や
自分に意見を求められた時になどには
今までの経験や情報・知識が必要となります
そんな時に役立つのが引き出しの多さです
デジタル情報も、アナログ情報も上手く活用する
デジタル情報は、瞬時に今の必要なモノを
手に入れられます
アナログ情報は、自分の中に知識の詰め込みが
できます
そして、その両方のインプットされたものが
自分の持つ知恵を絞って混合され
新しいアイデアや意見などが作られます
確かにインターネット経由で得られた情報
だけでも、アイデアや意見も出せないことは
ないですが
知識・情報などが多いほど、数多くのものが
生み出され、選択してアウトプットができます
本も今の時代においては
電子書籍もあるので、それを活用しながら
本を読むのも自己成長につながり
自分の肥やしを増やすこともできます
まとめ
今の時代、確かにデジタル社会において
アナログを推奨することは時代の流れに
反しているので批判される方も多いかも
しれません
でも、活用の仕方によっては
一長一短はありますが、うまく活用すれば
自分の武器にもなります
一度、インタネットの情報も活用しつつ
時間があれば電子書籍でもいいので
手にとって読んでみませんか？
何か新しいモノが見つかるかもしれませんよ
成功アンバサダー 都碧（とあ）
