自分の限界を思い込みで決めてしまうと結果までたどりつけません

成功へ導くヒント

自分の限界を感じたことありますか?

人間には限界がないといわれますが
本当にそうでしょうか?

人は毎日変わっていく生き物です
年齢は1日1日と経つと
体力的な衰えなどは
確かにあるかもしれません

でも総合的にみたときに人は
日々の情報や知識の吸収
そして体験や経験を通しての
経験値がアップします

常に人はバージョンアップを
繰り返しているのです

だから限界というものはありません

限界とは完成形をいうのです

人間の限界とは


人の限界とは何でしょう?

体力なものや記憶力なども
自分の持っているものは
ある一定の年齢までは成長しますが
ある年齢を超えると衰えていきます


すこしは鍛える事で
伸びる部分も
若い内から比べると
少なくなりますが
伸びしろは必ずあります

でも人間の能力を個々に
細分化して評価すると
限界があるものもあります

例えば20歳の時に
走れたタイムも
30代になると
いくら体力を鍛えていても
その差は明らかです

そのように
確かに詳細にわければ
成長の限界はあります

でも人間は何かが衰えたとしても
頭で考えて知恵をしぼって
何かで補うことができます


部分的なものは衰えても
総合的なパフォーマンスは
アップする場合が多いです

という事は
人間に限界などないのです

限界は勝手な思い込み

人間は時と共に成長するものもあれば
衰えていくものもあります

だから衰えていくモノを基準にとらえると
限界を感じてしまう場合もあります


そんなモノを感じて
年齢のせいにしたり
誰かと比較して
勝手に”自分はできない”
”もう限界だ”と勝手な思い込みで
限界を作って努力を怠ると
本当にはない限界という壁を
自分で作ってしまいます


それが頭の中で作られた
幻想の限界というものです

限界を決めてしまうと
発揮できる力を限定したり
今の力に後ひとつ
何かを加えれば叶えられるものであっても
その後力が出てこなくなります

そのような思い込みが
限界を作り上げているのです

自分の力は総合力

自分の力とは総合力です

何かにチャレンジする場合でも
発揮する力は一つではありません

自分の持てる能力を総合したものです

持っている能力は全ての人は違います

でも同じフィールドで戦えたりしています

人は特性能力が違えども
同じ成果をだしているのは
個々の特性を活かしながら
何かの力が足りなくいても
足りない分を
何かの力で補っているからです


つまり人は総合的な力で
結果や成果をあげているのです

人は日々成長します

情報や知識を吸収し
体験や経験を通して経験値を高めます

人間の一人一人の力は
自分のもつ様々な力が合わさって結果をだす

団体競技ににているものです

人も同じです
長所もあれば短所もあります

そんな力を総合的に融合させて
自分の力という総合的なパワーを作り出しています

何かの結果を得る力

人間の力は総合力です

結果や成果を得る為につかう
総合的な能力です

その力は一部分のレベルが低くても
他でカバーすることができれば
能力は高くなります


人間の発揮できる力とは
能力 × 知恵 × 経験 × 人脈 × 時間 × お金 ・・・
などを乗じて生み出されるものです

そんな力を融合させると
個々の能力以上のものを発揮できます

つまり

1 + 1 が 3になったり10に
なったりするものです

もしかしたら掛け算で

1×3 や 1×10 などかもしれません

それを掛け算にするのか
足し算でも答えを数式以上にするのは
知恵というものです

持っているものを
いかに上手く活用し
雄吾させて何かパワーを
引き出しているのです

どんな人であっても
得意・不得意はつきものです
長所・短所も含めて
あとは自分で、どう組み合わせるかの
知恵にかかっています

総合力で判断される

人は総合力で判断されます

自分たちの能力は成長します

個々の能力は総合評価です
だから団体スポーツと同じです

不足している部分は
新しい知識や技術の習得などで補って
自分の持っているものでも
成長の見込めるものは
ブラッシュアップして
後は自分の戦術次第で
最大のパワーを発揮できます

人間には限界などありあません

限界と思えば思考が停止して
成長することから遠ざけます

毎日が成長のチャンスです

思い込みの限界は捨てましょう!

そして自分の更なるバージョンアップを
目指しましょう

すると結果は後からついてきます

成功アンバサダー 都碧(とあ

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