自分の評価は、どんな風にされてますか？
自分の評価は意外と知ってる様で知らない方が
多いです
自分の評価を、一度自分の評価をしてみませんか？
自分が一番知っているのに過少評価するのか
自分自身の評価は自分が
一番分かっているいるはずです
長所・短所・性格・考え方・思考
集中力・体力・品位・社交性、人脈など
一番の理解者は自分にほかありません
自分が一番、理解しているのに
実は一番過小評価になるのです
会社の上司・同僚・部下
学校の先生・友人・・・などの評価は
じつは、長所、短所も含めて
自分が知りえた部分でしか評価できないのに
以外と自分の評価より高いことがあります
自分自身は実は
見えてるようで見えてないから？なのでしょうか？
ではなく、自分自身と向き合わないか
一番知っている自分というものが
みえてこないのです
自分自身の評価は自分と向き合うことか
自分の評価を一度
自分と向き合いやってみませんか？
やり方は、紙に、自分自身の長所
特技などを紙に書きだします
興味があるもの、趣味や、得意分野も
全て書き出してください
思いつくもの
大きい小さい関係なくなんでも全てです
この場合に注意しないといけないのは
他人と比較して、考えて
〇〇は得意だけでも（興味があるけど）
△△さんよりは
劣るからとかは気にせずに書き出してください
それが書き出せたら次に自分の短所・欠点・苦手な事を
書き出してください
もしかしたら
過小評価の人が多いので短所の方が多いのかも
しれませんね
他人と比較してでも大丈夫です
書き出せたら、短所・欠点・苦手な事は
言葉返還でポジティブに変えてみてください
例えば、「私は、短気・気が短い」は
「行動力がある・すぐに行動」などです
そうすると
自分がマイナス面と思っていたことが
自分の評価する部分にかわります
そうすると、自分の評価がわかります
自分の評価が分かれば
自分の分析が出来れば
自分が本当は何が得意で
自分がどのフィールドで活躍すれば
自分の評価が得られ一番効率よく
そして楽しみながら仕事で一番効率よく
高価な報酬を得られることができます
今の時代は、自分の得意な分野や
自分の能力をかして
活躍するフィールドが沢山あります
どこかの企業での活躍もありますが
フリーランスという道もあります
そして、独立という道もあります
今後の仕事のフィールドは
個々のライフスタイルに合わせた
そして自分の特技や特性
好きなことを仕事にするのが
今の仕事選びです
多種多様の働き方が今後は増えていいきます
自分自身の評価を判断し
自分の人生の人生設計や趣味などの
ライフプランに合わせた仕事を選ぶのも
いいかもしれませんね
成功アンバサダー 都碧（とあ）
