自分に合った信頼のおけるパートナーを2から3人はもっておこう

成功へ導くヒント

みなさんの周りにパートナーといえる人たちは
どれくらいおられますか?

パートナーといっても
自分の結婚相手や恋愛対象のパートナー
親友・友達、ビジネスや様々な場面での
パートナーは異なります

でも真のパートナーとは老若男女問わず
自分の価値あるパートナーとは
お互いに尊重しああい依存せず
目標・目的に共感でき
意見交換でき切磋琢磨する関係です

信頼のおけるパートナーは

信頼とはなんでしょう?

よくビジネスのワークショップでは
“ビジネスにおいて人を信頼しても
信用するな”と言われます

信頼とは、信じて受け入れること
信用とは、信じて頼りにすること です

信頼とは
なんの根拠もなく、その人の人柄や考え方などを
信じて未来をその人に託すこと


信用とは
今までに培った実績や評価で判断されて
受け入れられるものです

つまり過去の実績・経験などからの判断において
評価基準が一定以上
そして、自分が期待するものに対して
得られるものが高いひとです

信頼とは
その人に全てを託すわけですから、結果がどうであれ
関係なく自分が全ての責任がついてきてもかまわない
という関係です
※恋愛関係でも期待して裏切られると悲しいのに、信頼は
 家族や結婚相手でないと難しいですね
 後は、人間的に出来上がった人くらいです

自分の周りに信頼のおけるパートナーを設ける

信頼のおけるパートナーは、自分が何をするのにも
いれば自分の人生が多く有利に働きます

自分自身のことをよく理解して
適格に情報やアドバイス等を提供してくれます

そのためには、自分の考えや目標などを共有が必要です

そして、もっと重要なことは
Give & Take の関係は大切です

もちろん、昔ながらの方であっても
Giveのみの関係なら相手も付き合いきれなくなります

自分がTakeばかりの方は注意してください

Give & Take の関係は共存共栄
といっても間違いではありません

全てを自分の利益(得)のみで考えると関係がすぐに綻びます

何らかの利害関係でも結ばれてるの場合
の方が多いのかもしれませんね

そして、できれば2人~3人くらいは
なんでも話せて、なんでも相談できる
パートナーが大事です

なぜ複数人いるかというと
自分が意見を聞くときに、複数の意見を聞き
違った意見を確認する方が
選択肢が増えるだけでなく
自分が考える場合に
違った方向からの考えが参考になります

また、なんでも意見を言い合える関係が一番です
よく、成功者の方々や経営者の方々なら
食事をしながら、ゴルフの時に普段の会話から
いろんな意見やアイデアをもらったりするのも
それです

成功者の方々は、信頼おけるパートナーがいます

まとめ:自分の周りには信頼のおけるパートナーをおこう

最近は、なんでもスマホで検索をかければ
問題解決の答えが見つかるケースは多いです

飲食店の検索とかも、フードサーチと場所
・ジャンル・価格などで
検索をかければ出てきます

でも実際には人によるもの特に信憑性などは
検索サーチでは実際に欠けるものも多いです

飲食店サーチでも実際に行ったときに
お店が無かったりもしました

そして検索なら、自分に対して的確な情報や
自分が本当に必要とする情報などは
信頼のおけるひとは
自分の考えなどを理解したうえでの
信憑性のある情報を与えてくれます

ほんとに自分の周りを見渡して
もしいないのであれは少しずつでも
信頼のおけるパートナーを持つことを
お勧めします

成功アンバサダー 都碧(とあ)

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