これからの時代は、日本社会においても個人の能力に左右される時代ですが
今までの日本社会においては、総合職つまり、個人固有の能力よりも
総合的な仕事ができる人が出世する時代でした
今は、本当の意味での自分自身の個々の能力
つまり総合職よりもプロフェッショナル的な力・能力が必要とされる時代です
今までの時代とは働くフィールドも変化しました
コロナが世界中を猛威をふるい、仕事の環境も変わりつあります
たとえば、在宅ワークによる仕事が増えたり
企業の副業解禁で、企業側も、その人材がっ持つ必要な能力を
必要な分だけ問考え方にシフトチェンジしています
企業も労働生産の向上・そして日本国も今、その課題の解決に
進もうとしています
企業が、労働生産性を追い求める反面
労働・知識・技術・労働力を提供する側からみれば
自分のもつモノをを有効活用し結果・成果を得る
その対象として報酬をえられます
だから、その報酬も今まで以上に効率よく成果を上げられ
同じ労働時価でも多くの報酬を得られるようになります
自分の能力をアップざせて効率よく稼ぐ
過去の時代は、総合能力を求められてました
だから企業は争いあって、求人活動は、偏差値の高い・そして有名大学
卒業生を優先して採用してきました
確かに、その偏差値が高い大学には、暗記力や知識の使い方（応用力）など
総合的な能力の高い人たちは沢山います
そして自分の知識・技術向上にはすごく高い能力をもった人たちが多いです
そのような人たちは、確かに優秀です
そして本当に自分のしたい・やりたい仕事につける人たちです
でも、総合の力を持つ人は限らてたひとです
そんなことより、自分の得意な、やりたい仕事をみつけだし
その仕事につく為の能力・技術を磨き仕事につなげる
その方が一番効率の様仕事になります
なぜなら自分が好きなもの・興味のあるものなら
楽しく仕事が出来ます
そして興味をもって知識を学べます
自分が向いているモノに特化した仕事に就くために学ぶことは
重要です！
つまり自分が特化したプロフェッショナルになることです
その人にしか出来ない仕事（例えば有資格者の仕事とか）
それ以外にも、その分の仕事が、その人に任せると
なにか、別の人がやるよりも差がつくなにか
それが、差別化するためのものです
その力をつけることにより効率する仕事ができる
ようになります
自分の力を信じてやってみる
これからの時代は、働き方も、そして求められる能力も
そして、自己の武器となる能力も変わり
ニーズとウオンツは、経済の原理原則ですね
時代の変化と共に、フィールドも変わり、そして求められる
求めるのも大きく変わります
その時代の流れにのることは大切です
時代には流れがあり
大半のひとは流される人が多いです
そうではなく流れに乗ることによって
自分の得られるものは多いです
時代の流れを感じ
時代の変化に気付き
時代の流れに乗れば
答えが向こうからやってきます
少し考えを変えることも大切です
最後まで、ご覧いただきありがとうございます
何かのヒントにしていただければありがたいです
