自分を成功へ導くために必要なことは
自分の目標を持つこと
そして、その目標達成を意識すること
それに付加する
『一挙一動』と『一挙一応』です
成功アンバサダーの都碧(とあ)です
成功へのファーストステップ
成功へのプロセスでのファーストステップは
自分自身の目標設定です
まずは自分の進むべき目標のベクトルを決めないと
なにも始まりません
大きな目標であるのなら、中間目標も必要ですね
そして、次に必要なものは
達成意欲と志です
これを持つことにより意識づけされます
意識付けされれば次に必要なことは
『一挙一動』『一挙一応』です
『一挙一動』とは
一挙一動とは、行動・動きのことです
自分の目標を意識すると、そしてそれが高ければ
高いほど、自分に入ってくる情報は多くなります
普段は、今はデジタル時代ですので
世の中には、たくさんの情報で溢れかえっています
そんな情報過多の時代でも
意識を持っていれば、持っていない人には
入ってこない些細な情報も
自分には入ってきます
その情報を知った時に、一挙一動できるか?
それが重要なのです
世の中は今はスピード時代です
流行っていると思えば、もうすぐに廃れる時代です
そんな時代の流れに乗り遅れない行動が大事なんです
『一挙一応』とは
一挙一応とは、自分の対応の仕方です
一挙一動に近いものですね
そして、自分に入ってきた自分の目標達成の
情報に対しての対応も必要です
自分に入ってきた情報や知識を生かす対応です
入ってきた情報の
幅を広げるために情報収集や知識の向上
それに関するアクションです
せっかく意識して情報が入ってきてるのに
そのチャンスを活かさない手はありません
入ってきた情報などに対する対応をする
ことが必要です
今、目の前に餌があるのに食べないのと同じ
ですね
『一挙一動』・『一挙一応』の例
一挙一動・一挙一応をアスリートで例えると
分かりやすいかもしれませんね
例えば、アスリートの場合は
記録更新や試合に勝つための努力は惜しみません
コーチや監督からの指導・アドバイスは勿論ですね
それ以外に、自分のライバルや、同じチームメート
からも切磋琢磨して自分を高めていきます
この時に、ライバル・同僚などの動きを観察して
練習方法や、フォームをみたりして
自分に取り入れるためにマネしたりもします
そんな行動が一挙一動・一挙一応です
もしかしたら、自分たちも、赤ちゃんのときには
人のマネや、動きを観察して
言葉を覚えたりしたのも同じかもしれませんね
意識してやる
自分の目標達成の為に必要なことは
目標を意識することまでは出来ているので
必要な情報も沢山入ってきます
その情報をタイムリーに活かすための
一挙一動・一挙一応が、成功へ
早く導くものになるかもしれません
一度意識してみることから始めませんか?
成功アンバサダー都碧(とあ)でした
最後までご覧いただきありがとうございました。