
今日は成果を求めているのに
結果が出るまで時間がかかってしまうのは
あなたの優先順位のつけ方に原因があります。
「頑張っているのに結果が出ない」
「行動しているのに、
ぜかスピードが遅い」
「才能がある人や能力の高い人は
いいなと感じてしまう」
その理由のほとんどが
『エネルギーの分散』です。
そしてそれを引き起こしているのが
あなたの優先順位の欠如です。
今日は、結果を最短で手にするための
思考と実践方法を、お伝えします。
結果は「努力量」ではなく「集中度」で決まる
多くの人は、結果を求めるときに
勘違いしていることは
『成功=努力量』
ではないということです。
すばやく結果を出すのに大切な要素は
『一点集中の強度』です。
あなたが同じ10のエネルギーを
持っていたとしても
◇1つに使えば“10”
◇5つに分ければ“2”ずつ
しか前に進めません。
でも“2”の力では突破できない壁も
“10”なら貫ける場合の方が多いです。
結果が遅い人は
その人の能力が低さだけが
原因なのではなく
貫く強度が差が問題なのです。
なぜ人はエネルギーを分散させてしまうのか
スピード感よく結果を得るには
選択と集中により、今、必要なものや
一番効果が高い効率のいいものに
集中して力を注ぐことが大切なのは
ほとんどの方が理解されています。
でも、人は本能的に、注ぐ力を
「分散」したくなります。
その理由は3つです。
① 不安の回避(リスクの分散)
一つに賭けるのは怖いから
”失敗したらどうしよう”と考えます。
だから保険をかけようとします。
だから
副業をやりながら資格勉強したり
ビジネスをやりながら投資したり
SNSなども発信しながら
別のジャンルも準備したりと
並行して何かの行動を行います。
たしかに、リスク回避になり
それにより安心感は得られます。
しかし結果は、どんどん遠のいて
いきます。
② やっている感の錯覚
複数のものを同時進行していると
「忙しい」く感じられるものです。
その「忙しさ」は充実感をくれます。
しかし、その充実感と成果は無関係です
むしろ逆です。
成果を出す人は、意外なほど
着々と必要なことに集中して
モノゴトを進めるのです。
③ 本質から逃げる心理
結果に直結する行動は
往々にして怖いものです。
例えば
新商品を販売する場合
〇商品を開発したり
〇価格を決定したり
〇販売先との交渉
が必要です。
でもこれらは、勇気がいる行為です。
だから人は、それより先に
◇商品ロゴを考える
◇デザインを整える
◇商品を開発する勉強を続ける
◇情報収集をする
といった直接結果には結びつかない
“安全地帯”のアクションに逃げます。
確かに準備は安心を与えてくれますが
それでは、成果には直結しません。
優先順位とは「やらないこと」を決める技術
多くの人は、優先順位を
「何からやるか」
だと思っています。
でも、その本質は違います。
優先順位をつけるとは
何を今やらないかを決めることです。
これができない限り
本来注ぐべきエネルギーは
別の場所へと漏れ続けます。
本気で結果を早めたいなら
今、必要でないモノは
一時的に“切る”決断が必要です。
結果に直結する行動の見極め方
では結果に結びつけるために
何を最優先にすべきなのでしょう?
基準は一つです。
それは結果に直接つながっているモノを
選ぶということです。
例えばビジネスであれば
◇見込み客と向き合う
◇商品を改善する
◇販売の導線を作る
これが基本路線の本質の行動です。
SNSのフォロワー数
細かなブランディング
細部の演出なども
確かに重要なものですが、
それは優先順位でみると後です。
本質を後回しにしている限り、
結果へのスピードは上がりません。
1点突破の原理
「水滴岩を穿つ」という言葉が
あるように
どんな小さな力の水滴でも
一点に集めれば岩を削るのです。
レーザーが強いのも、水滴と同じで
光を一点に集約しているからです。
人のエネルギーも同じです。
◇集中は威力を生みます。
◇分散は安心を生みます。
あなたが結果を求めるときに
どちらを選びますか?
スピードが速い人の思考構造
結果が早い人は、実は地味です。
ゴール目標が明確で
今日やることが明確
であるとともに
やらないことが明確で
そして迷わない人です。
確かにリスク回避のためには
心配して不安なモノを
解消する必要はあります。
でも心配事の約8割は
ただの空想であって起こらないものです。
迷いは、最大のエネルギーロスです。
決断は、最大の加速装置です。
結果へのスピードを上げるには
どちらが大切なのかわかると思います。
「今、何をするべきか?」の見つけ方
結果へのスピード化の為に
大切な優先順位を決める方法は
次のの3つです。
① ゴールを1つに絞る
まず3ヶ月以内に達成したい結果を
1つ決める。
(複数は禁止です。)
② 逆算する
その結果に直結する行動を
3つ書き出す。
ここで大切なのは多くて3つです。
(5つでは多すぎます。)
③ それ以外を一旦止める
これが最も難しい課題です。
それは、②で決めたモノ以外を
除外するということです。
ここで捨てるる勇気が
最後に大きな差がつきます。
止める勇気がある人だけが
結果までの時間を加速させるのです。
エネルギー管理という視点
成功への道は精神論ではありません。
エネルギー管理が大切なのです。
◇時間
◇集中力
◇決断力
◇体力
◇感情
といった自分に与えられた資産を
どうバランスよく配分するかです。
分散している人の行動には
常に疲れを伴います。
集中している人は
意外なほど余裕を持てます。
なぜなら、それは迷いが少ないからです。
「やらない決断」が未来を作る
そして、成功している人ほど
◇やらない仕事
◇行かない集まり
◇見ない情報
を決めています。
つまり、周りにあるものを
すべてを取りに行きません。
取りに行かない勇気があることが
行動するモノの密度を高めます。
分散をやめると何が起きるか
あなたのエネルギーの分散のメリットは
一点に絞ると、最初は不安になりますが
そのことで現れる変化があります。
それが
□進捗が目に見えるようになり
□自信がつき
□判断が早くなり
□周囲の反応が変わり
そして新しい流れが生まれます。
その流れは、集中しているから
一点に絞られて最大のパワーを
ひきだします。
最後に問いかけます
もし、今、あなたの望む目標への
スピードが遅いと感じたら
あなたのエネルギーが
①今どこに使われているのか?
②本当に結果に直結していますか?
③それとも不安を和らげるための
行動に使われているのか?
を確認してみてください。
そして、結果を得る為に
一つだけに絞るとしたら
何を選ぶのか?
そこに、全力を注いでみてください。
結果が遅れる原因は
エネルギーの分散です。
結果を早める方法もシンプルな方法は
優先順位を決めて
それに集中すること です。
覚悟の置き場所を変えたとき
目標へのスピードは一気に変わります。
”やることを増やすより
やらないことを決めよう”
”エネルギーの集中が
成功を最短ルートになります”
そのことを意識してみてください。
成功アンバサダー都碧(とあ)

