自分自身で限界をつくりあげてませんか?
自分の限界を決めるのも自分ですが
限界を決めてしまうと、未来への道の扉は閉められます
限界を自分で決めいないことは、未来への近道です
限界を感じると先はひらけない
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自分の道、将来の希望、目標、夢などを追い続ける事は、自分が一番輝いている時ですよね
始めた時は、ゴール・結果にワクワクしたものです
でも、やっているうちに壁にぶつかったり、長時間、結果や進歩がないと、現れるのが
「あっ、もう無理だ」という自分の限界
そして、それが現れると自分の先の道の扉がとだされます
どうすればいいのか
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なぜ限界を感じるのか?って
それは、あきらめ感が発生するからすで
あきらめ感は、自分で自分を評価し、本来あるべきではない限界を
自分で決めてしまうからです
限界は誰が決めるの
それは自分自身です
あきらめれば、自分で自分の先の道の扉をしめ
自分があきらめなければ、道は開けます 前にも進めます
自分が自分で評価して、自分で答えをだしているのです
つまり自分で限界を決めないことです
実際に無理だと感じてるのなら、その無理を、少しでも前に進める道はないのか
自分で答えを出す前に、違う手段を探してっましょう
人に相談や聞くことで解決出来たり、発想を少し変えるだけで、まだ進む手段が残されてるかもしれません
限界を決めるのは自分自身ですから、自分で限界という答えを出す前に
もう一度、やるべき事を探してみませんか?
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もし、壁を感じたら
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自分が何かの問題や課題、プロセスなどの解決策が
見つからないなどの壁にぶっかったら
少しでも前に進んでみるのも一つの方法です
一歩何かでも進めてみると、今までとは違った
見方ができる場合もあります
視点を変えたり、動きはじめると、今までとは
違った見方や考え方もできたり
何か新しい発見や、ヒントが見つかるかもしれません
少し動いて視点を変えるのも一つの方法です
まとめ:限界は自分できめるもの
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限界は自分が決めるものです
自分が限界と決めると、そこが終着地点と
なります
限界は他人が決めるものでもありません
よく、他人から「もう無理では?」「あきらめた方がいいのでは?」と
アドバイスを受けたりもします
自分自身のことは自分が一番の理解者です
だから限界は自分で決めるものです
壁にぶっかっても、最後は自分自身で判断してください
乗り越える手段は、一つではありません
答えは多種多様です
インターネット上には、いろんなヒントがあります
人からのアドバイスもヒントになります
いろんな情報と自分の過去の経験などから
知恵を絞ったら答えは見つからります
最後まであきらめずに行動することで結果はついてきます
成功アンバサダー 都碧(とあ)