成功アンバサーダーの都碧（とあ）です
今の時代は、少しの事をやるか否かで大きな差がでる場合があります
なぜなら、人がしない事をすると、差別化となでは言わないですが
大きな差が出ます
また自分自身も大きく変われます
少し考える時間をもつ
最近、自分で考える事少なくなってませんか？
スマホの普及でスマートフォンの保有割合は86.8％まで増えています
ほとんどの方が、持っている状況です
最近は簡単に、そして無意識の内に、スマホを使って調べてませんか？
たとえば、デートで彼と一緒に過ごすデートコースや、カフェ場所探し
とか、旅行先のホテル予約、そして途中のルートまで検索すればお薦めの
ルートが出てきます
自分達の時代は、彼女を喜ばす為に、いろんなガイドブックや、自分の足で
その場所に行って下見したり、したので下見に行った場所でも、新たないいカフェを
発見したり、面白そうなショップを見つけたり・・・新たな発見ができました
もう、そんな時代ではないのですが、ネットで検索して出てきた、お薦めルートを
そのまま使うのではなく、検索で出てきた２～３のルートをアレンジして自分流を
つくってみる、作るときに彼女の好み、嗜好に合わせたルートに考えたりすると
一層いいものになります
何でもスマホで検索すれば情報は出てきます
その情報に、ひとつ自分の考えを加えることで
より良いものに変わります
考える行動とは
考える行動とは、情報を収集し、分析し、問題解決し、仮設を立てる
一番いい最善策を見つけだっすことです
前段では、デートコースの例を出しましたがこれは
ビジネスでも、プライベートでも利用できます
考えることの初めに必要なことは
情報を収集することが大事です
情報がないと、始まりません
その情報収集は、何かを始まる前でも意識して
何かを見たり聞いたり、SNSやニュースなどからも
収取できます
意識しないと、入ってきた情報も、すぐに右耳から左耳へ
出ていきます
その情報を自分に必要な情報かどうか、わからないとは思います
でも少しでも頭の中に入れておくと将来使えることがあります
その情報があれば組み合わせて何かを導き出すことができます
考えるためには情報収集が必要です
考えをする為には、情報が必要です
何かの情報・知識・経験などを組み合わせたり
過去の結果や、その原因の情報を活用して
次の何かの策を導き出します
つまり、知識や情報は必要なのです
今は、スマホ・TV・動画配信・SNSなど沢山の情報が
氾濫し、過ぐに検索ひとつで情報は収集できます
そして、無意識の内にでも入ってきます
でもそのほとんどが、直ぐに出ていく情報です
でもそれを止めることも出来ます
それは、意識するということです
意識するといっても、そんなに難しくはありません
ただ、頭の中にいれて、少しなぜ？という意識をもつことです
なぜ？という意識は、頭の中に情報を入れて
少し、なぜ？とういう情報の処理をすれば
頭に残ります
そうでなければ、聞いたり、見たりして
「へ～」ぐらいの感覚なら右から左へながれていきます
少し考えることは意味のあることです
ただし情報か見極める
スマホでも、ネット検索でも、情報が簡単に入ります
でも情報によっては、フェイクであったり
情報が古いモノもあります
自分も検索で出てきた情報も古い情報で失敗したケースもあります
だから、そんな失敗をしない為にも
情報を収集して考える必要があります
なぜなら、考えることによって
「あれ？」って間違っていることに気づくこともあります
見極める時も考えることで対応できる場合があります
実は、何事も考えることは必要です
その始まりが「なぜ？」という疑問からです
まず初めに「なぜ？」っていう疑問から入ってみませんか
そうすることで、少しの差が、時間がたてば大きな差がでます
成功アンバサダー 都碧（とあ）
